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Oct 16, 2015

ミニ講座 「退院支援:訪問看護との連携」

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秋晴れの10月14日(写真左上:連携室からの山形の空)連携室ポピーの研修(ミニ講座)「退院支援:訪問看護との連携」(講師:山形大学医学部看護学科大竹准教授、話題提供:看護協会訪問看護ステーションやまがた山川所長、参加者31名)が開催されました。両講師からのお話の後、6グループで意見交換、テーマは①どんなときに訪問看護を利用しようと思いますか? ②利用したいけど、ためらうのはどんなときですか? ③訪問看護にやってもらうと助かること、期待することは何ですか?

敷居が高い、少しこわい(笑)、料金が高い、家族が望まない、医師から指示がもらえないなどちょっとためらうとき、導入が難しい時や,服薬管理において医師と調整してもらえる、24時間連絡体制で家族もCMも安心、看護師とつながっているとヘルパーも安心できるなど助かる面など忌憚のない意見が交わされました。

最後に大竹先生からの「病院では医療に囲まれ、退院したらいきなり医療から切り離される、これでは本人も家族も不安、退院後の不安定な時期にこそ訪問看護の利用が効果的」との言葉に一同納得、又山川所長からの「実際の利用につながらなかいかもというときでも、まず一緒に訪問し説明させていただくことで家族の了解が得られるときがある、遠慮せず声をかけて欲しい」との言葉にも皆さん「えっそうなの」と励まされたようです。

訪問看護は重度になってからだけではなく、予防的に自立支援からも関われるサービスであることを、訪問看護サイドから見せていくことも大事かもしれませんね。

最後にアンケートから・・・・・●訪問看護が身近に感じられました。退院後のソフトランディングのため、相談だけでも可能であることなど参 考になりました。(グループワークで)いろんな職種の方の意見が聞けて良かったです。●夕食前のインスリンなど17時以降夜間に受け入れてくれる訪問看護が増えるとありがたい。・・・・

 

 

 

ありがとうございました。

 

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Oct 6, 2015

柏市 多職種研修会にオブザーバー参加

IMG_0440柏市連携センター千葉県柏市、そうあの在宅医療先進地として有名な柏市に去る9月13日に行ってまいりました。写真は在宅医療連携センターの事務室です。連携センターは一つの建物として独立しており、職員総勢12名、市の直営です。この日は柏市が23年のモデル事業の時から行っている「在宅医療。多職種連携に関する研修」で2日コースの1回目。講師は医師中心で皆さますごくプレゼンが上手です。テーマは「在宅医療多職種連携:IPWは何故必要か」をあおぞら診療所の川越正平先生、他に多職種それぞれからのプレゼンテーションをはさみながら、認知症の事例検討や摂食・嚥下障害の話やら盛りだくさん。10月18日に2日目があり、参加してきますので、又報告いたします。柏市は単なる多職種研修ではなく各職種の参加をはかる仕掛けを作っているのです。次回はその仕掛けの話を。(T)

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Jul 10, 2015

はつらつ生活出前講座(山形西部包括支援センター主催)で歯科介護予防のお話

歯科医師の講話を「ポピー」がコーディネート
7月9日市内老人福祉センター「黒沢いこい荘」に集う住民の皆さまに、山形県歯科医師会のご協力により、在宅歯科医療連携室の鈴木淳先生より「お口の健康からはじまる介護予防」の内容でお話していただきました。お口の健康が「肺炎、転倒、認知症」などの予防につながることをわかりやすく講話いただき、住民の皆さまも熱心に聞き入っておられ、終了時には「今日は、いい話を聞けて良かった」との声も。
歯磨き粉はフッ素含有のもが虫歯予防に良いが、フッ素が流れてしまわないようにすすぎすぎないこと、歯間ブラシはサイズに注意(大きすぎると歯茎が下がってしまう)ことなども教えていただき、なるほどとうなずくことばかり。 リタイア後の健康に関する後悔では「歯科の定期健診を受けておけばよかった」が第1位というアンケートもあるということも印象的でした。

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このような住民向け介護予防教室は包括支援センターが取り組んでいる事業の一つです。

下記は「日経プレジデント」からの引用です。リタイア後の後悔

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Jul 8, 2015

看護小規模多機能型居宅介護

看護小規模多機能イメージ図
 2012年に新設された「複合型サービス」は2015年4月の介護報酬改定で「看護小規模多機能型居宅介護」へと名称が変更されました。名称変更の理由は、制度発足から3年が経過しても、なかなか周知されないため、更なる普及を目指してとのこと。(訪問看護体制強化加算等の新設も)。もともと、「複合型サービス」は3つの機能(日帰り、宿泊、自宅訪問)を持つ「小規模多機能居宅介護」に「看護」の機能を付け加えて、「医療ニーズの高い中重度者の地域での生活の継続・充実のため」に作られ、地域包括ケアの中核的な機能の一つになると期待されているサービスです。
 このサービスが、上手く機能すれば医療ニーズの高い利用者を介護する家族のレスパイトが確保され、訪問サービスだけでは支えきれない場合もあったがんや老衰など終末期の方も、自宅と宿泊サービス等を組み合わせ、地域で最期まで暮らせる可能性が高くなる。又、すぐに自宅に退院するのが不安な場合、宿泊サービスを利用し徐々に自宅へつなげていくことも可能。何よりも、自宅と宿泊双方でなじみの担当者に関わってもらえるのは安心ですね。
・・・・参考資料:医療と介護 Next Vol1、No3  P13~・・・・
(山形市内の当該事業所は、当HPの医療・介護情報ページ 山形市のサイトより確認できます)

 

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