May 13, 2015

地域包括支援センターにおじゃまして2

「今、包括がやるべきは、住民への介護予防だ。要介護になりたくないという住民の介護予防意識はとても高まっている。包括がサポートして、お茶飲みしながら学びあう住民サロンが次々立ち上がっている。」

ある日のサロンで、近所にお茶のみに来るおばあちゃんが尿失禁で困っているという話から「尿漏れ予防のリハビリや、下着、オムツについて学びたい」との話になったとのこと。
この話から介護予防の話題提供者として医療職者を連携室が仲介してはどうだろう?

とひらめき、その話は次回へ・・・

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